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知遊vol.10のご紹介

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知遊vol.10

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【知遊の人】

米寿をすぎてなお意気軒昂、赤ちゃんから一〇〇歳の人まで楽しめる作品を描き続ける

やなせたかし(漫画家、絵本作家)

【大原美術館 一枚の絵】

故郷の海を眺めて横たわる男
・「グレヴィルの断崖」(ジャン=フランソワ・ミレー)

柳沢秀行

【特別寄稿】

「囲碁」と「人生」の不思議
・「縁」が生み出してくれるものははかりしれない

マイケル・レドモンド

【児玉清の書斎へようこそ】

英文学や仏文学を「表通り」にたとえれば、 独文学には 「裏通り」の香りがする

児玉 清/池内 紀

【CHI YU ESSAY】

想い出に残る人たち
・今 東光、今日出海兄弟と、小林秀雄さんのこと
・明治の気骨に学ぶ

犬丸 直

【黒田東彦の世界を見る眼】

世界的食糧危機のアジア諸国への影響

黒田 東彦

【中国古典に学ぶ】

和光同塵
・『老子』四章

守屋 洋

【立松和平の、この人に会いたい!】

斧も鍬も鋤も知らない子供たちへ

立松 和平/加藤登紀子

【ここが違う菌の常識】

複雑脳VS単細胞

青木 皐/高田 美果

【ヒューマンドキュメント・医療機器を開発した人たち】第10回

敗血症に陥った人たちの命を救う世界初の血液浄化器
「トレミキシン」開発物語PART2

福山 健

「グレヴィルの断崖」(ジャン=フランソワ・ミレー)

特集記事 1

『知遊』Vol.9では、大原美術館理事長の大原謙一郎さんから、「喜寿を迎えた大原美術館」と題して特別寄稿を頂戴しました。
Vol.10からは同美術館所蔵の絵画、工芸品等を「一枚の絵」シリーズとして紹介しています。初回はミレーの「グランヴィルの断崖」です。ナビゲーションは大原美術館学芸課長の柳沢秀行さんです。

やなせたかしさん

特集記事 2

「知遊の人」は、やなせたかしさんです。
やなせさんと言えば「アンパンマン」をはじめ、漫画家、絵本作家としてのイメージが強いですが、詩やエッセイ、ミュージカルを創られたり、雑誌の編集をされたりと、多分野で活動されています。
いつまでも少年の心を持って活躍されるやなせさんにお話をうかがいました。

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