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知遊vol.12のご紹介

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知遊vol.12

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【知遊の人】

落語界の「バトン」を自認する男
師匠譲りの《芸》を、次世代に《つなぐ》使命感を持って大名跡襲名に備える

三遊亭楽太郎(落語家)

【大原美術館 一枚の絵】

「見えるがまま」の世界をトコトン描く
・「睡蓮」(クロード・モネ)

柳沢秀行

【特別寄稿】

「とんでもない長い時間」のプロセスが、イマジネーションを生む
・渋谷でチョウを追った少年の物語

日高敏隆

【Chi Yu ESSAY】

ときに穏やかな清流あり、ときに激しい奔流がある

犬丸 直

【児玉清の書斎へようこそ】

小川さんは言葉というものに対してなんと敏感な方だろうと、作品を拝読してため息がでるんです。

児玉清/小川洋子

【囲碁と読書は友だち】

勝つも負けるも紙一重の世界で

マイケル・レドモンド

【黒田東彦の世界を見る眼】

経済危機を将来のチャンスへ
・どっこい負けない、アジア新興市場国の対応

黒田 東彦

【立松和平の、この人に会いたい!】

さらば、ものいわぬ農民
・土と結びついた誌を書き続けます

立松和平/木村迪夫

【中国古典に学ぶ】

塞翁が馬
・『淮南子えなんじ

守屋 洋

【ここが違う菌の常識】

キャンプは菌も大はじゃぎ!

青木 皐/高田美果

【ヒューマンドキュメント・医療機器を開発した人たち】第12回

糖尿病患者を足切断から救う
「マゴットセラピー」物語PART2

福山 健

日高敏隆さん

特集記事

【特別寄稿】

「少年時代、ただただ虫が好きで“とんでもなく長い時間”を虫の観察に費やした・・・。」
日高さんは、その数十年後、ある本との出合いをきっかけにエソロジー(動物行動学)にのめりこみ、この分野の草分けとなりました。
今回は、そんな日高さんに“学問の醍醐味、生きる醍醐味”について、ユーモアたっぷりにお話いただきました。

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