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知遊vol.11のご紹介

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知遊vol.11

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【知遊の人】

「手書き」で紡いだ著書が五〇〇冊
楽しく書き続けた作家生活三〇余年

赤川次郎(作家)

【大原美術館 一枚の絵】

印象派の兄貴分だったカミーユ・ピサロ
・「りんご採り」(カミーユ・ピサロ)

柳沢秀行

【特別寄稿】

福祉的な感覚――コウモリはなぜ利他的?
・動物行動学の視点から

今福道夫

【児玉清の書斎へようこそ】

龍馬と福山さんに相通じるものは、会う人に≪壁≫を感じさせない「ゆるさ」、人を惹きつける「磁力」、そして懐の深さ。

児玉清/福山雅治

【CHI YU ESSAY】

伝統工芸の世界にエールを贈る

犬丸 直

【黒田東彦の世界を見る眼】

世界金融危機を乗り切るために

黒田 東彦

【立松和平の、この人に会いたい!】

いったん破壊したものをもとに戻して再生させるのはとてつもなく大変なことです

立松和平/村山昇作

【囲碁と読書は友だち】

想像力がどこまでも広がっていく世界

マイケル・レドモンド

【中国古典に学ぶ】

忍激の二字は、これ禍福の関なり
・『呻吟語』

守屋 洋

【ここが違う菌の常識】

菌まで愛して!?

青木 皐/高田 美果

【ヒューマンドキュメント・医療機器を開発した人たち】第11回

糖尿病患者を足切断から救う
「マゴットセラピー」物語PART1

福山 健

赤川次郎さん

特集記事

「知遊の人」は、赤川次郎さんです。
《書く》ことが大好きだった少年時代から、サラリーマンと作家の二足の草鞋の時代を経て、今では《超》の字がつくベストセラー作家でいらっしゃいます。
楽しく書き続けたという作家生活30余年を振り返っていただきました。

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